ブログ説明


公益財団法人いのちの森文化財団は、「地球全体のいのちの営み」を根底に据え、
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自然と調和した文化の振興発展を目指すとともに、人々の心の豊かな地域社会の形成に寄与することを目的とした財団です。
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2018年12月25日火曜日

脳外科医・脳科学者に聞く脳のお話 ~脳を強くする生き方・考え方~


2018年第2回
脳外科医・脳科学者に聞く
脳のお話
~脳を強くする生き方・考え方~
藤本司先生





12月22日(土)~12月24日(月)まで、
藤本司先生の「脳外科医・脳科学者に聞く脳のお話」の講座が開催されました。


<脳を強くする生き方・考え方>
①ポジティブな考え方が脳を活性化し、身体の免疫力を高める。
 (幸せ感をもたらすホルモン、セロトニン、オキシトシン、βエンドルフィンの力)
②脳を活性化する愛情ホルモン「オキシトシン」
 オキシトシンは病気を治す天然の妙薬?
 心の底から人々の幸福を願っての利他行動は、誰に褒められなくとも幸福感が得られ、
 相手を助けたいという真剣な利他行動は、自らの喜びとして感じられる。
 (ミラーニューロンの力)
③脳を若くするには、脳に適度な刺激と適度に困難な課題を乗り越えていくことが必要?
④魂へのつながりが自己への愛と他への愛につながる

<ストレスに強くなる脳によい習慣>
①ストレスに強い脳・弱い脳とは
 ストレスは脳にどのような刺激を与えるのか?
 ストレスに強い脳とは、脳内物質が乱れにくいということ?
 脳内物質は乱れやすい人と乱れにくい人がいる?
 ストレスに強い脳は作ることができるのか?
②身体的ストレスの解消法と精神的ストレスの解消法
受け取り方や考え方を変えることで、ストレスを感じにくくする
④強い不安や恐怖は大脳辺縁系を活性化させ、前頭前野の働きを抑える。
⑤座禅や瞑想が与える脳への影響




<ご参加者のご感想>
【A.C.様】
脳と心のありようがよくわかりました。
何を食べるかよりもどう食べるか、
何を食べたいのかは、今の自分の意識レベルを表す。
(肉を食べたい→心が荒れている など)
食べ物と心の状態はとても関係しているというのには、とても興味がありました。
藤本先生のお話はとてもわかりやすく、面白く、自分のヒントになります。
今回はありがとうございました。

【A.Y.様】
藤本先生のおっしゃる利他とは、自分の延長線、
自分と同じように感じられるか、他の人の視点を置く、
自分のことを忘れて、相手のことをやるということでした。
自分のことを忘れると、自分のネガティブな気持ちが遠のくと聞き、
人を想って生きられることは、偉大なことなのだと思いました。
私は実体験を自分のなかで分離できず、
自分の感情に巻き込まれてしまい、なかなかうまくいきませんでした。
今回、先生のお話を聴き、改めて自分と向き合おう、付き合っていこうと思いました。
ありがとうございました。



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