ブログ説明


公益財団法人いのちの森文化財団は、「地球全体のいのちの営み」を根底に据え、いのちあるものすべいてが仲間同士であるという意識〔ユニバーサル・ユニティー〕を創造し、
自然と調和した文化の振興発展を目指すとともに、人々の心の豊かな地域社会の形成に寄与することを目的とした財団です。
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2015年1月17日土曜日

宮島基行先生の心の探求が開催されました。

宮島基行先生の心の探求
多くの方にご参加いただきありがとうございました。皆様それぞれ得たものが多くあると思います。皆様の講座に参加しての感想をいくつかご紹介致します。

 A.Kさん
今回宮島先生のお話を聞かせていただいて、一番心に残っているのは、現状を維持してしまって、これでいいと思うことは探求心をなくすごうまんな心だという部分です。 ソーラン節の中でも、私生活の面でも常によくなろう、もっと改善できないだろうか?という向上心、探求心がまだまだ足りないな、と思いました。やはり常に有意注意であらゆることを見ることが基本で、それをしていれば余計なことを考える暇はないはずです。そうして雑念は消えていくのだと思います。私生活、仕事の面ではもちろん、ソーラン節でもこんなもんと決めつけず、プロを目指してやっていきたいと思います。

N.Iさん
今回はとても貴重な宮島先生の講義に出席させていただき、ありがとうございます。とても内容の深いことで、それまでよくわからなかった般若心経のことが少し理解でき、自分にとってとても役に立ちました。中でも、般若心経の意味について説明してくださったことはとてもわかりやすく、よく理解できました。今回は最初のところだけの解説だったので、今後も自分なりにお経に書いてあることの意味を理解していきたいと思います。また、座禅についてとても印象深かったのは座禅は自分自身のためにするのではなく、座禅によってリラックスしたり、集中力が高まったりして、そのことから人の役に立つようにすること、それが本来の目的なのだと知り、とても深く感銘しました。

E.Yさん
お経は読むものではなく聞くもの、そして意味も知らずに読んでいても、まったく為にはならない 本質を知ることはできない普段の生活でも言えることだと思った。宮島先生のやさしいお話を聞き、悟されました。日々、自分はまだまだだという気持ちを持ち続け、日々努力し、何とかしたい、と探求し続けることが大切、先生の妥協のないお姿を見て、自分も、目指したいと思いました。知ってるつもり、分かってるつもりになっていると、成長はできない。そのつど反省することが大切だと思いました。私たちは宇宙によって生み出されたものであり、私個人のものではない。ただ存在しているだけのものであり、日々変化している。すべては有限ではない、だから余計な感情はいらない。いろいろなことをしっかりと見ることで、原因と対処がわかってくる

Y.Iさん
正直なところ今回、大変貴重な学びの場をいただきましたが、居眠りをしてしまいました。本当に申し訳ありません。先生に対しても本当に失礼なことでありました。深く反省します。なかなか夜の眠気と疲れをこらえきれずにいる自分が本当にくやしく思っています。宮島先生のお話の中で、不殺生の話がありました。「蚊に刺されてもちょっとかゆくなるだけなのだから、殺すようなことまでしてはいけない」とおっしゃっていました。僕自身も蚊を殺すのはくせのようになってしまっていると思います。先生も日ごろから意識的にお経を読み、無意識にまでおとしこまなければならないといっています。日常の意識的なことの積み重ねがとっさの無意識な行動で現れるのだと思います。ささいなことでも意識的に考え行動していきます。ありがとうございました。
 


宮島基行先生の心の探求、詳細はこちらをご覧ください。

担当:石川


 

 

2015年1月11日日曜日

H27.1.11 あけましておめでとうございます

みなさま、あけましておめでとうございます。本年もいのちの森文化財団ではいのちを中心に据様々な学びと体感・実践の講座を開催して参りたいと存じます。よろしくお願いいたします。本日は、高野山真言宗阿闍梨の宮島基行先生の新春「心の探求講座 般若心経の真髄をひもとく」が開催されております。宮島先生は分かりやすい言葉で、とても奥の深いお話をしてくださいますので、新しい年のスタートを切る上で、背筋が正されたり、人生の奥深い人生の方向性を改めて見出したりできる意義深い講座だと思っております。参加者のみなさまは、本当に真剣に先生のお話を聞いていました。講座は明日まで続きますが、2日目の講座の参加者の方の感想を一部ご紹介させていたただきます。

今、自分はまだまだ未熟だから、探求する気持ちが大切なのである。それを妨げる気持ちは「それでいいでしょ」「こんなものでしょ」という慢心、思い上がりな気持ち。人は進歩をしようという探求心がなければ、あちこちで知識をつめこもうと意味を成さない。まだ未熟だからこそ、通り一遍の般若心経が分かっても、習得したことにならない。今日は、自分の中にこれらの先生のお言葉がどんどんと入ってきました。今までは眠くて、人の話が入らないのは、すごくもったいないことをしてきた。読経は読むのではなく、聞くこと。そして その聞き方が大切。今日宮島先生から、聞かせていただいたことの中にある、小さな気づきを、悟りを、忘れないように実践していきたいです。(M.T.)



(担当:山下)