ブログ説明


公益財団法人いのちの森文化財団は、「地球全体のいのちの営み」を根底に据え、
いのちあるものすべいてが仲間同士であるという意識〔ユニバーサル・ユニティー〕を創造し、
自然と調和した文化の振興発展を目指すとともに、人々の心の豊かな地域社会の形成に寄与することを目的とした財団です。
ご感想・お問合せは、メール zaidan@inochinomori.or.jp までお願いいたします。

2013年8月20日火曜日

2013年8月16日(土) 公益財団法人いのちの森文化財団主催 青少年育成公開講座 京都大学名誉教授 内藤正明先生「自然と共生する社会をどう作るか人と自然の関係を見直す」講座が開催されました。

2013年8月16日(土) 公益財団法人いのちの森文化財団主催 青少年育成公開講座 内藤正明先生「自然と共生する社会をどう作るか人と自然の関係を見直す」講座 が開催されました。

内藤正明先生は京都大学名誉教授でとてもわかりやすく環境問題について教えていただきました。

内藤先生の講義を聞いて、現在我々の文明が岐路に立っているのだと感じさせられました。近代文明においては、科学技術の発達を軸として、生活様式を変化させてきました。基本的には、より安全で快適な暮らしが出来るようになり、その恩恵は否定できません。
ただし、地球環境への悪影響など、裏で起こっている負の側面についても真剣に目を向けなければいけません。それは結局自分達に返ってきます。
“持続可能”という言葉がキーワードだと思います。我々は文明の歩みを自ら止めたり、後戻りすることはもはや出来ないでしょう。長期的な視野、バランス感覚、節度、急速な発達のもとに軽視されてきたそれらの要素が今後重要になってくるのではないでしょうか。
C・Tさん

環境問題は、今すぐに答えが、出せるものではないから、何とかなると、まだ大丈夫と、確信の無い、人任せな感じの対応が多い。
私もその一人なのかもしれない。毎日すこしづつでも、積み重ねてゆく事が大切なのだから。家庭レベルでも、出来ることを、毎日意識して行わないと、世の中は変わらないだろう。話を聴いてうなずいているだけでは、もう地球は救えないレベルにまできている。内藤先生のお話はとても分かりやすく、いのちの森プロジェクトが目指している事と方向性は同じなのではないかと思いました。「人は、お金を食べて生きてゆけない」当たり前のことなのですが、毎日の暮らしの中で、心をなくして、しまうと大切な命について、忘れてしまいがちです。
命をつないでゆく。そして、命有る限り、生きる、地に足つけて、生きる、大地に根を張るような、自分の根を張る生き方をしたいと思います。
いのちの森プロジェクトはこれからの時代を生きる為にはとても良いモデルになると思います。いのちの森を、なくしては、いけないと思います。私も、微力ながら、自分に出来ること、私らしく、協力してゆきたいと思います。

     P.S.
研一先生の知識と試みには、昨日のお話を聞いて、改めて感動しました。知識だけでなく、行動に移している事がすごいです。何でも試して、いのちの森でやれる事とそうでない事の選択もすばらしいと思います。
ボランティアで参加させてもらった折、とても良い話が聴けました。感謝、感謝です。ありがとうございました。
R・Kさん

次回の講義は未定です。いのちの森通信にて内藤正明先生の記事が5回連載しておりますので、是非ご覧下さい。
好評のようなのでもう5回連載する予定です。 
通信閲覧はこちらhttp://inochinomori.or.jp/?page_id=216