ブログ説明


公益財団法人いのちの森文化財団は、「地球全体のいのちの営み」を根底に据え、いのちあるものすべいてが仲間同士であるという意識〔ユニバーサル・ユニティー〕を創造し、
自然と調和した文化の振興発展を目指すとともに、人々の心の豊かな地域社会の形成に寄与することを目的とした財団です。
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2013年7月2日火曜日

2013年6月29日(土) 公益財団法人いのちの森文化財団主催 青少年育成公開講座 久間祥多先生「脳と心の勉強会」講座 が開催されました。

2013629()久間祥多先生「脳と心の勉強会」講座が開催されました。
久間祥多先生は脳外科のスペシャリストでとてもわかりやすく脳と心の関係のことを教えてくださいます。

今回参加した方の感想文を掲載させて頂きます。

 脳と心が密接に関わり合っていることが、講義に参加してわかりました。色々な脳内物質があって、不足したり、多すぎても良くなく、病気を発症してしまうことが分かり、脳内の中をつねに良い状態にしていくことが大事なのだと思いました。そのために、食事をしっかりとったり、人との関係を良好にして、安定した状態を自分からもつくりだしていこうと思います。また、意欲を持つことで、人が生きていくための原動力となる欲望が出てくるということが分かり、何事も意欲を持ってやることが必要なのだと感じました。講義に参加して、脳内回路のしくみが少し分かった気がするので、そのことを生かして、実習をしている際にぼっとしたり、集中していない人達に今回学んだことを繰り返し伝えて、少しずつ相手も良くなってくれればいいなと思います。
M・Tさん 

 今回の講義でも、主に脳内物質について、様々な解説をしていただきましたが、やはりここでも学んでいるように、快にも不快にも偏らない情動に己を持っていくということが大事だと思います、すなわち今に集中するということ。脳内物質的に言えば、ドーパミンとノルアドレナリンのバランスというものをセットにしてとっていくということ。
 統合失調は人格の病であるという話が出てきましたが、まさに己の人格というものをつねに中道に保つようにしていけば、振り子が自然におさまってくるように、次第に波が小さくなっていきながら、収束の方向へと向かっていて、最後には必ず中点に収まって、安定した状態、やまいが治癒した状態に己を持っていくことが普段の出来ると思います。
自分も常に自習に中で、「心の3原色」といわれるドーパミン、ノルアドレナリン、セロトニンの働きについて考えながら、それらのバランスをとっていくということを不断に行っていますが、「脳と心」の講義で得た情報というものは、その事をおおいに役立っていると思います。
 あとは、やはり京セラの稲盛会長も言っておられますが物事はシンプルに捉えるということが大事だと思います。「脳と心」の講義でも様々な知識を学びますが、それらを難しく捉えないで、常にシンプルのとらえ、頭の中でしっかりと交通整理を行いながら、普段の日常生活の中でそれをしっかりと落とし込んで、血肉化していくということが大事だと思います。
 今回も講座に参加させていただき、ありがとうございました。
 W・Tさん

とても学びの深い講座だったようです。
次回1116()17()に開催されます。
ぜひ皆様ご参加下さい。