ブログ説明


公益財団法人いのちの森文化財団は、「地球全体のいのちの営み」を根底に据え、いのちあるものすべいてが仲間同士であるという意識〔ユニバーサル・ユニティー〕を創造し、
自然と調和した文化の振興発展を目指すとともに、人々の心の豊かな地域社会の形成に寄与することを目的とした財団です。
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2012年12月11日火曜日

11月に行われた青少年育成公開講座 講師 久間祥多先生
(七沢リハビリテーション病院 脳血管センター脳神経外科医)
の青少年の感想文をご紹介いたします。


社会が共感的な絆(オキシトシン)より、契約や利害で動くようになっている。
世の中では損得、利害で動き、人を信じることのできない社会
でもあったように思います。ここ水輪にきて、真の人間関係、
在り方、そして、人とのコミュニケーションがすごく大事だと
いうことを改めて感じ、認識しました。
朝起きて、体いっぱいに日の光を浴び、よく動き、ホジティブな
考え方を持つことで、セロトニンが活性することを知りました。
それを実習生と共に、その場づくりを自らしていきたいと思いました。
今この瞬間に、他者と真剣に向かい、共に生きあうことが重要なのだと
いうことを、今回の講義を通して再認識しました。


私たちは毎日の生活の中で、絶え間なく心の変化を繰り返しています。
今までは、心の変化は心独自の働きだと思ってきましたが、実は脳内神経の
働きによって起こっているということがわかりました。
心と脳は関係しているのです。ですから、脳と心の勉強会では、人間にとって一番いい
心の状態つまり一番いい脳の状態を勉強し、より良く生きるヒントを得られる
ことができるのです。