ブログ説明


公益財団法人いのちの森文化財団は、「地球全体のいのちの営み」を根底に据え、いのちあるものすべいてが仲間同士であるという意識〔ユニバーサル・ユニティー〕を創造し、
自然と調和した文化の振興発展を目指すとともに、人々の心の豊かな地域社会の形成に寄与することを目的とした財団です。
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2012年1月14日土曜日

青少年育成公開講座1月宮島基行先生「今を生きる」

2012年1月の青少年育成公開講座は
宮島基行阿闍梨に「今を生きる」
をテーマにしてお話しをして頂きました。




青少年の皆さんの講座に
参加した感想文をご紹介いたします。




T・Iさん
 今回の青少年育成公開講座は、
とても学びが多かったです。
自分にとって今、
きな課題となっている
「今に集中する」ということがありますが、
そのことについて、
宮島先生がおっしゃっておられたのは、
「人間は元々、今に生きているのが普通だった。」
とおっしゃっられていました。




僕は今までいつもああだ、
こうだ頭の中でグルグル
と考えてしまっていました。
生命力が弱くなってくるのにも
二つの原因があると言われていました。
ひとつは甘やかされすぎて
栄養を吸収する能力が落ちるため。




それと生物は甘やかしていると緊張がなくなり、
本気でやらなくなってしまうため
生命力が弱まるそうです。
もう一つはストレスのかかり過ぎだそうです。
僕はその後のミーティングで
自分は本当に今まですごく自分を
甘やかしてきたんだなということを感じました。
その結果本気でやらなくなり生命力が落ち、
今に集中できなくなってしまったのだと思います。
今回の学びは貴重でたくさん学ばさせていただきました。
一つ一つを実践していこうと思います。




Y・Mさん
「今に生きる」というテーマで
集中すること以上に深い意味もあるんだと教えて
いただきました。
私たちは赤ん坊の頃は
「今に生きる」ことが自然だったのに、
それから心と体がバラバラになってしまった。
それは悪い癖を付けてきてしまったからです。
そしてそれが自然になってしまった。
宮島先生は今に生きるのが自然になり、
それが楽になる練習をした方がいいと
おっしゃられていました。




無理に自分の思う通りにしようとするのは
エネルギーがかかるし、
不自然な事だと思いました。
“諸行無常”といって物事は
常に変化していて留まることはない、
常に同じことはないというように、
私たちもいい方向にできるように
していきたいと思いました。




今までの悪い癖を断ち切れるように
忠実にひとつひとつをクリアしていきたいと思いました。
辛かった過去も全部自分の種を
育てる肥やしになるように、
日々ふてくされずに希望や夢を持っていようと思います。