ブログ説明


公益財団法人いのちの森文化財団は、「地球全体のいのちの営み」を根底に据え、いのちあるものすべいてが仲間同士であるという意識〔ユニバーサル・ユニティー〕を創造し、
自然と調和した文化の振興発展を目指すとともに、人々の心の豊かな地域社会の形成に寄与することを目的とした財団です。
ご感想・お問合せは、メール zaidan@inochinomori.or.jp までお願いいたします。

2011年10月13日木曜日

9/30(金)~10/3(月) 第3回「養生塾・いのち学」が開催されました。

第3回養生塾・いのち学が開催されました。
参加者の方々からの感想文をご紹介いたします。


車座交流会

Sさん
帯津良一先生「車座交流会Q&A
皆様方、各々、病、心情などを聞き、つらいのは自分だけではないとのことを解りました。
病を治すことに一生懸命努力されている皆様の姿に自分も負けないよう、頑張ります。


帯津先生の新しいご著書
「心と体を強くする養生365日」



K・Tさん
・帯津良一先生「呼吸法・気功実技指導」
やはり実技で指導を受けるのが一番分かりやすくて、身に付きやすく良かった。


時空


YSさん
・ビデオ上映
がんになっても安心テレビ

インタビューにいろいろな方が答えて下さり、とても参考になりました。
勇気が沸きました。

・サトルエネルギー学会大会 帯津先生 『ホメオパシー』
ホメオパシーが日本でもっと活躍すると良いと思いました。

・サトルエネルギー学会大会 塩沢みどり
塩沢先生はすごい体験をされているので人の気持ちに寄り添いやさしく、また、強くなれるのだと思いました。


目の前には5町歩の自然農園


AKさん
帯津良一先生「車座交流会Q&A
ただただ、皆さんのお話を伺い、みなさんの生き方のあり様を勉強させていただいております。帯津先生のお姿に、日本中のお医者様が帯津先生のようであられたら日本は元気な国になるのではないでしょうか。


帯津良一先生講義


「いのち学」特別講義に参加して
大変、楽しく、「あっ」という間の時間でした。
「虚空から来て、虚空に還る」・・・
死に向かうことばかりが心の中にありましたが、死に向かう為に「今」を生きようと・・・思っています。


年間を通してご参加された方には修了書が授与されます


KKさん
帯津良一先生講演講座
常にユーモアの中で本質的なことを分かり易く説明していただけるのでとても楽しみです。代替療法は「心・いのちに働きかける方法!」「誇りを持って謙虚に!そして戦略的に使う」というところがとても印象的でした。

帯津良一先生「車座交流会Q&A
参加された皆さんが帯津先生をとても信頼して、尊敬しておられることが良く伝わってきました。とても素晴らしい中味の濃い交流会でした。

お食事について
とても美味しかったです。農園で採れたばかりの安心・安全のお野菜だから余計に感じるのでしょう。


水輪特製 養生食


・サトルエネルギー学会大会 帯津先生 『ホメオパシー』
身体性、精神性、霊性を常に考える「ホメオパシー」は最もホリスティックであるというところが印象的でした。もっと勉強したいと思います。

・サトルエネルギー学会大会 塩沢みどり
想像を絶する苦しみと悲しみの連続の中から、何年かを経て水輪を創り上げられたことは素晴らしい。感動しました。すぐに「早穂理、ひとしずくの愛」を買って読み始めました。


朝の農園散策はとても気持ちが良いです


自然農園散策について
農園を何回も散策させていただきました。私も自然農を始めたところなので、とても興味があります。素晴らしい農園です。分かり易く丁寧な質問ありがとうございました。

2011年10月3日月曜日

10/2(日)ズヘール・カーンさん (ファイナンシャルアナリスト)  をお招きして

10月の青少年育成公開講座は、
ファイナンシャルアナリストのズヘール・カーンさんをお招きして
『世界とお金と人との関わり』
という題で講義をしていただきました。


ズヘールさんは、アシスタントスタッフの航介さんの妹さんの旦那さんです。
パキスタン出身のズヘールさんは、
ファイナンシャルアナリストとしてご活躍されております。
最初はお金の起源のお話から、
世界から見た日本ということまで話題が拡がっていきました。
お金(紙幣)はいつか価値があるものを渡す約束が起源で、
私たちが普段使っているお金(紙幣)自体には価値がないそうです。

本当の価値は人と人との間のつながり、
“信用”
が本来のお金の価値だそうです。

「投資とギャンブルの違い」
投資とはこれから発展、生産されるものに対して使うお金を言い、
ギャンブルとはその対極にあるものを差すそうです。

お金と言うと紙幣のことを言いがちですが、
“資産”と話を拡げていくと、より話題が深まりました。


ズヘールさんがみんなに質問をしてトピックを深めました。

Q1.国の本当の資産は何?
・資源(石油、ガス、鉱山、森林)
・インフラ(橋、道路、鉄道、学校、病院)
・生産性が高い国民(高い教育レベル、勤勉な姿勢)
・R&D(新規分野への研究、開発力)
・国民性(国、社会や他の人への思いやり、責任感)

Q2.日本は資源豊かな国でしょうか?
ここで挙げた資源で、
日本においては天然資源は乏しいですが、
そのほかの資源においては私たちは資源に恵まれているといえます。

日本だけの価値観では、
他の国と比べることが難しく、
私たちは自分たちの国の本当の価値を知らずにいます。
でも、ズヘールさんのように世界をまわっている方から見ると、
日本は本当に豊かな国なんだそうです。


参加者の方からこんな質問がありました。
「日本では自殺する人が多いが、本当に私たちの国は幸せなのでしょうか?」

そこでズヘールさんは、自国のパキスタンの人々を例に出されました。
パキスタンでは、鬱になる人もいるかもしれない。
それでも、日本と比べると断然少ない。
それは、家族(親戚を含む)のつながりが強く、
いつも誰かがそばにいているから寂しくなく、相談も出来る。

日本人の国民性は、真面目がゆえに頑張りすぎだったり、
一人で抱え込みすぎてしまっているように思えます。
とおしゃっていました。

Q3.もっと豊かにするためには何が必要でしょうか?
日本人はもっとシャイにならずに、どんどん積極的になっていいと思う。
自分たちたいかに恵まれているか、分からなくなってきている。
オープンになっていくことで、色々な機会やチャンスがより増える。

ズヘールさん、大変興味深い講座をありがとうございました。