ブログ説明


公益財団法人いのちの森文化財団は、「地球全体のいのちの営み」を根底に据え、いのちあるものすべいてが仲間同士であるという意識〔ユニバーサル・ユニティー〕を創造し、
自然と調和した文化の振興発展を目指すとともに、人々の心の豊かな地域社会の形成に寄与することを目的とした財団です。
ご感想・お問合せは、メール zaidan@inochinomori.or.jp までお願いいたします。

2011年8月30日火曜日

8月28日(日) 宮島基行 阿闍梨 公開講座 坐禅とは

公益財団法人いのちの森文化財団は
青少年の仕事力と人間力を育成するため
毎月各界の第一線でご活躍されている
講師の方々をお招きし、大いに刺激を受け、学んでいただく
青少年育成公開講座 を開いております。


8月は、
2日間に渡り
高野山阿闍梨の宮島基行先生から
坐禅の指導を受けさせて頂きました。

坐禅とは・・・
集中力を高める。
他の全ての活動を行うときの
精神状態を高めるのに役立つ。
リラックスと
適宜な緊張をとれた状態を保つ。

宮島先生から直接ご指導をいただけました

一日目
数息観(すうそくかん)
息を一から十まで数えます。
声を出さず、心の中で数える。
息を心で観ながら
「ひとーつ」「ふたーつ」「- - -」「とおー」。
また、「ひとーつ」に戻る。
吐く息の方が長く、
「ひとー」(ふたー)と吐き、
「つーー」と吸えばよい。
油断して思いにとらわれると、
数えるのを中断してしまいます。
雑念や感情に振り回されないで、
息を数えることに、心を向けてゆきます。

スタッフ・実習生も坐禅に参加

二日目
随息観(ずいそくかん)
息、呼吸を観察する。
息そのものを見る。
ただ、呼吸に精神を集中する。
呼吸になりきったとき、
ただ呼吸(生命)があるだけだとわかる。

坐禅をすると
不思議なことにザワついていた
心の状態がスーっと静まり
静寂さを感じられた。
とても良い時間を
過ごすことが出来ました。